現象

現象は、上水優輝(うえみずゆうき)のソロプロジェクトです。「存在としての公園」をコンセプトに、完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、場づくりを中心にさまざまな活動を行なっています。
自らを公園的なるもののシンボルとすることで、あらゆる空間を公園のように多様な人々を包摂する場へと変化させます。
よく将来を心配されますが、講演し、公園し、後援されることによって、活動の持続可能性を高めていけたらと考えています。一体どんな現象が起こるのか、あなたもぜひ現象の公園に立ち寄ってみませんか?

理念

MISSION:存在としての公園

機能ではない存在としての人間を包摂する「公園」のような場をつくり続けます。
 

VISION:多元的な価値を認めることができる世界へ

一人ひとりが多様な価値軸を持って世界と接することができたなら、無駄な争いをなくすことができるでしょう。
 

VALUE:人間的、現実的、哲学的

五感を使って考えます。事実に即して考えます。広く深く考えます。

事業

公園事業

「存在としての公園」をコンセプトに、多元的な価値を認めることができる人たちが集まれる場づくりをしています(現象の晩餐会上水公園ガクチョクなど活動多数)。
 

プロデュース事業

既存の尺度で評価しきれないようなユーモア溢れる個人を対象に、企画立案からプロジェクトの伴走まで手厚い支援を行います(カナプリ地球ヨガなど)。

代表

上水優輝(うえみずゆうき)
1985年12月3日 福岡県田川郡出身。中学時代よりバンド活動にのめり込む。高校卒業後、しっかり路頭に迷う。2015年に株式会社ビッグトゥリーのインターンシップに参加し、2016年に同社取締役に就任。2022年にCOTENに入社し、歴史調査部のマネージャーを務める。2023年にCOTEN退職後、株式会社現象を設立。2024年にMVVを刷新し、「存在としての公園」をコンセプトに活動を開始。
 

存在としての後援:サポートのお願い

現象の公園事業は、なるべくたくさんの人たちと交流できるように無料(または場所代などの経費分のみ)の場づくりを心がけております。
活動からは直接利益を得ず、存在としての公園 後援会「存在としての後援」の皆さまからご支援いただいた資金を元に活動を展開していく予定です。
現象の公園活動を持続・発展させていくために、ぜひサポートしていただけますと幸いです。
→ 「存在としての後援」は現在準備中(2025年3月開始予定)
 
 
 

ライブプレビュー中